メールの下書き
メールの下書き機能の利用方法を説明します。
すぐには送信しない作成途中のメールや、定型文として残しておきたいメールを下書きとして保存できます。
メールを下書きとして保存する
「メールの作成」画面、または「メールの返信」画面で、メールを下書きとして保存します。
操作手順:
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「メールの作成」画面、または「メールの返信」画面を表示します。
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「メールの作成」画面、または「メールの返信」画面で、必要な項目を設定します。
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入力内容を確認し、[下書きとして保存する]をクリックします。
メールの下書きを編集する
下書きとして保存したメールを編集します。
操作手順:
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ヘッダーのアプリのアイコンをクリックします。
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[メール]をクリックします。
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「メール」画面で、[下書き]フォルダーを選択し、「下書きの編集/送信」画面を表示します。
「下書きの編集/送信」画面を表示する手順は、表示しているビューによって異なります。
- プレビュー表示の場合
- 編集するメールを選択します。
- [変更/送信]をクリックします。
- プレビュー非表示の場合
- 編集するメールの標題をクリックします。
- 「下書きの詳細」画面で、[変更または送信する]をクリックします。
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「下書きの編集/送信」画面で、必要な項目を設定します。
設定内容の詳細は、「メールの作成」画面の設定項目を参照してください。 -
入力内容を確認し、[送信する]をクリックします。
ユーザーの設定によって、確認画面が表示されます。
- 個人設定で「送信前の確認」を無効にしている場合:
手順5でメールの送信が完了します。 - 個人設定で「送信前の確認」を有効にしている場合:
手順6に進みます。
送信前の確認については、メールの一般設定を参照してください。
- 個人設定で「送信前の確認」を無効にしている場合:
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「メールの送信確認」画面で、[送信する]をクリックします。
メールを送信せず、下書きの内容を変更して保存する場合は、[下書きを変更する]をクリックします。