リアクション機能は、本文やコメントに対してかんたんに応答するための機能です。
コメントを書き込まなくても、「共感した」、「確認しました」などの意思表示や応答ができます。
システム管理者やアプリケーション管理者は、リアクションの使用可否や、リアクション機能の利用を許可するアプリケーションの設定などができます。

次のアプリケーションでリアクション機能が利用できます。

• スペース：
  スペースではリアクション機能の利用可否を設定できません。リアクション機能が使用中の場合、必ずリアクション機能を利用できます。
• スケジュール
• メッセージ
• 掲示板
• マルチレポート

リアクション機能の使用可否の設定方法は、アプリケーションの使用を参照してください。
リアクション機能の使いかたの詳細は、リアクション機能の操作を参照してください。

リアクション機能の表記「いいね！」を変更できるのは、システム管理者のみです。
変更後の表記は、ユーザー画面のリアクション機能のリンクに反映されます。

「いいね！」の表記は、「アプリケーション一覧」画面で「いいね！」を選択したあとに表示される「アプリケーション名の変更」画面から変更できます。
詳細は、アプリケーション名の変更を参照してください。