kintoneの制限値一覧です。

1つのファイルにつきファイルサイズは1GBまでです。
サムネイルを表示できる画像サイズは10MBまで、画素数は5,000万画素までです。

検索ボックスに入力可能なのは100文字までです。
言語、英数字、および記号に関する注意事項は、次のページを参照してください。
検索キーワード入力時の注意事項

1つのアプリにつき、JavaScriptファイル、CSSファイルは、PC用とスマートフォン用でそれぞれ30個までです。
1つのファイルあたりのファイルサイズの上限は、20MBまでです。

1つのアプリにつき、1,000件までです。

1つのアプリにつき、1,000件までです。

1つのアプリテンプレートにつき含まれるアプリは100個までです。
ルックアップ、関連レコード、およびアプリアクションで紐づいているアプリもアプリ数に含まれます。

• ラベル
• 罫線
• スペース
• レコード番号
• 作成者
• 作成日時
• 更新者
• 更新日時

テーブルのフィールド数は、テーブル内に配置したフィールド数+1でカウントされます。
例：テーブル内にフィールドを3つ配置した場合、フィールド数は「4」です。

全角または半角で128文字までです。

全角または半角で128文字までです。

使用できない記号や文字は、次のページを参照してください。
フィールドコードとは

次のページを参照してください。
フィールドの入力制限

1つのテーブルにつき、10フィールドかつ100行までを目安としたご利用をおすすめします。

テーブルのフィールド数や行数が多くなると、画面の表示速度が遅くなり、レコード操作やカスタマイズに影響を与えることがあります。
また、登録されているデータ量が多くなるため、検索結果を表示するまでの処理時間にも影響を与えることがあります。

親カテゴリーを含め5階層まで、階層の合計は1,000個までです。

絞り込み条件の上限は、指定する条件によって異なります。絞り込みの条件が多いと、「レコードの一覧」画面を開けないことがあります。

また、取得するフィールド数が200万個を超える場合や、レコードの合計サイズが数十MBを超える場合、レコード情報の取得に失敗します。
取得するフィールド数、またはレコード数を減らしてください。
なお、レコードの合計サイズに、添付ファイルのサイズは含まれません。

条件によっては、キーワードに指定できる文字数に上限があります。
詳細は、次のページを参照してください。

• 「次のキーワードを含む」／「次のキーワードを含まない」を使用する場合の注意事項
• 「＝（等しい）」を使用する場合の注意事項

1ファイルにつき、ファイルサイズは1MBまでです。
また、ファイルに含まれる行数は1,000行まで、列数は500列までです。
制限を超えるファイルを読み込みたい場合は、次のページを参照してください。
Excelファイルが1MB、1,000行、500列の制限を超える場合の対処方法

1ファイルにつき、ファイルサイズは100MBまでです。 また、ファイルに含まれる行数は、10万行までです。

1ファイルにつき、100MBまでです。
100MBを超えると書き出しに失敗します。一度に書き出すフィールド、またはレコードの数を減らしてください。

1つのアプリにつき、10個までです。

1つのアプリにつき、JavaScriptファイル、CSSファイルは、PC用とスマートフォン用でそれぞれ30個までです。
1つのファイルあたりのファイルサイズの上限は、20MBまでです。

1つのアプリにつき、20個までです。
kintone.plugin.app.setConfig()で設定できる、プラグインの設定情報の値の合計は、1つのプラグインにつき256KBまでです。

1つのファイルあたりのファイルサイズの上限は、次のとおりです。

• JavaScriptファイル、CSSファイル、アイコンファイル：1ファイルにつき20MBまで
• HTMLファイル：1ファイルにつき64KBまで

プラグインをパッケージングしたファイルの合計サイズは、1つのプラグインにつき100MBまでです。

1つのアプリにつき、20個までです。

1つのゲストスペースに参加できるゲスト数に、上限はありません。

1つのドメインにつき、100までです。
同時アクセス数が上限を超えると、REST APIの実行時にHTTPステータスコードが429のレスポンスが返ります。

アップロードしたファイルは、レコード登録APIやレコード更新APIによってレコードに添付しない限り3日間で削除されます。

50MBまでです。