APIを使用した操作をしたときに出力されるログについて説明します。

モジュールが「API operation」である監査ログは、下記のとおりです。

アクションが「App create」である監査ログについて説明します。

動作テスト環境にアプリを作成するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名

app id: *, app name: *

アクションが「App deploy」である監査ログについて説明します。

動作テスト環境のアプリの設定を、運用環境に反映するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリの設定の変更をキャンセルしたかどうか
  • アプリの設定の変更をキャンセルした場合：true
  • アプリの設定の変更を運用環境へ反映した場合：false

app id: [*], revert: {true/false}

アプリIDはカンマ区切りで出力されます。

アクションが「App update」である監査ログについて説明します。

動作テスト環境のアプリに対して、下記の設定を変更するAPIを実行した。

• 「アプリの設定」の「アプリ管理者用メモ」を変更した
• 「アプリの設定」の「一般設定」の設定を変更した
• 「アプリの設定」の「レコードのタイトル」の設定を変更した
• 「アプリの設定」の「高度な設定」で、サムネイル表示の設定を変更した
• 「アプリの設定」の「高度な設定」で、レコードの一括削除機能の設定を変更した
• 「アプリの設定」の「高度な設定」で、レコードのコメント機能の設定を変更した
• 「アプリの設定」の「高度な設定」で、レコードの再利用機能の設定を変更した
• 「アプリの設定」の「高度な設定」で、レコード一覧でのインライン編集機能の設定を変更した
• 「アプリの設定」の「高度な設定」で、数値と計算の精度の設定を変更した
• 「アプリの設定」の「高度な設定」で、第一四半期の開始月を変更した

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• 変更した設定項目（target）

変更した設定項目には、「adminNotes」が出力されます。

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• 変更した設定項目の状態

設定項目の状態は、下記のどちらかです。

• 「レコードのタイトルとして利用するフィールド」の設定で「自動設定を利用する」を選択する場合：AUTO
• 「レコードのタイトルとして利用するフィールド」の設定で「フィールドを選択する」を選択する場合：MANUAL

「フィールドを選択する」を選択する場合、「レコードのタイトルとして利用するフィールド」のフィールドコードも出力されます。

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• 変更した設定項目と状態

変更した設定項目は、下記が出力されます。

• サムネイル表示（enableThumbnails）
• レコードの一括削除機能（enableBulkDeletion）
• レコードのコメント機能（enableComments）
• レコードの再利用機能（enableDuplicateRecord）
• レコード一覧でのインライン編集機能（enableInlineRecordEditing）
• 数値と計算の精度の設定
• 第一四半期の開始月の設定

変更した設定項目の状態は、下記のどちらかです。

• 有効にした：true
• 無効にした：false

数値と計算の精度の設定は、下記の値が出力されます。

• 全体の桁数に設定された値（numberPrecision digits）
• 小数部の桁数に設定された値（numberPrecision decimalPlaces）
• 丸めかた（numberPrecision roundingMode）
  • 最近接偶数への丸め：HALF_EVEN
  • 切り上げ：UP
  • 切り下げ：DOWN

第一四半期の開始月の設定は、設定された値（firstMonthOfFiscalYear）が出力されます。

app id: *, app name: *, target: adminNotes

app id: *, app name: *

app id: *, app name: *, titleField selectionMode: {AUTO/MANUAL}, titleField code: *

app id: *, app name: *, enableThumbnails: {true/false}

app id: *, app name: *, enableBulkDeletion: {true/false}

app id: *, app name: *, enableComments: {true/false}

app id: *, app name: *, enableDuplicateRecord: {true/false}

app id: *, app name: *, enableInlineRecordEditing: {true/false}

app id: *, app name: *, numberPrecision digits: *, numberPrecision decimalPlaces: *, numberPrecision roundingMode: {HALF_EVEN/UP/DOWN}

app id: *, app name: *, firstMonthOfFiscalYear: *

アクションが「App status update」である監査ログについて説明します。

動作テスト環境のアプリに対して、プロセス管理の設定を変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• プロセス管理の有効/無効
• 更新後にあるステータス名のリスト
• 更新後にあるアクション名のリスト

ステータス名のリスト、アクション名のリストはデフォルトの言語で出力されます。

app id: *, app name: *, enable: *, status: [*], actions: [*]

アクションが「App customize update」である監査ログについて説明します。

動作テスト環境のアプリに対して、JavaScript / CSSのカスタマイズの設定を変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名

app id: *, app name: *

アクションが「Notification update」である監査ログについて説明します。

動作テスト環境のアプリに対して、アプリ、レコード、またはリマインダーの条件通知の設定を変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名

app id: *, app name: *

アクションが「App permission update」である監査ログについて説明します。

アプリのアクセス権を変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• 動作テスト環境の場合：preview

app id: *, app name: *

app id: *, app name: *, preview

アクションが「Record permission update」である監査ログについて説明します。

レコードのアクセス権を変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• 動作テスト環境の場合：preview

app id: *, app name: *

app id: *, app name: *, preview

アクションが「Field permission update」である監査ログについて説明します。

フィールドのアクセス権を変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• 動作テスト環境の場合：preview

app id: *, app name: *

app id: *, app name: *, preview

アクションが「App action update」である監査ログについて説明します。

動作テスト環境のアプリに対して、アクション設定を変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• 変更後に存在するアクションのリスト

app id: *, app name: *, actions: [*]

アクションのリストはカンマ区切りで出力されます。

アクションが「App category update」である監査ログについて説明します。

アプリのカテゴリーの設定を変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名

app id: *, app name: *

アクションが「App move started」である監査ログについて説明します。

アプリの所属スペースを変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• 変更前のスペースID
• 変更後のスペースID

app id: *, source space id: *, destination space id: *

アクションが「Form update」である監査ログについて説明します。

動作テスト環境のアプリに対して、次のAPIを実行した。

• フィールドの追加
• フィールドの設定の変更
• フィールドの削除
• フォームのレイアウトの変更

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• 追加、変更、または削除したフィールドコード

app id: *, app name: *, field code: [*]

フィールドコードはカンマ区切りで出力されます。

app id: *, app name: *

アクションが「App view update」である監査ログについて説明します。

動作テスト環境のアプリに対して、一覧の設定を変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• 変更後に存在する一覧のリスト

app id: *, app name: *, views: [*]

一覧のリストはカンマ区切りで出力されます。

アクションが「App report update」である監査ログについて説明します。

動作テスト環境のアプリに対して、グラフの設定を変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• 変更後に存在するグラフ名のリスト

app id: *, app name: *, reports: [*]

グラフ名のリストはカンマ区切りで出力されます。

アクションが「Record add」である監査ログについて説明します。

レコードを登録するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• レコード番号

app id: *, app name: *, record id: *

app id: *, app name: *, record id: [*]

レコード番号はカンマ区切りで出力されます。

アクションが「Record update」である監査ログについて説明します。

レコードを更新するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• レコード番号（レコード番号を指定して更新した場合）
• フィールドコード（フィールドコードと値を指定して更新した場合）
• 指定した値（フィールドコードと値を指定して更新した場合）

次の項目が出力されます。

• オペレーション
• アプリID
• アプリ名
• レコードID（レコード番号を指定して更新したとき）
• フィールドコード（フィールドコードと値を指定して更新したとき）
• 指定した値（フィールドコードと値を指定して更新したとき）

• オペレーション
• アプリID
• アプリ名
• 新規に追加されたレコードID
• 更新されたレコードID

app id: *, app name: *, record id: *

app id: *, app name: *, field: *, value: *

レコード番号、フィールドコード、指定した値はカンマ区切りで出力されます。
レコード番号とレコードキーは、空の場合「[]」と出力されます。

operation: update, app id: *, app name: *, record id: [*], record key: [[field: *, value: *]]

operation: upsert, app id: *, app name: *, inserted record id: [*], updated record id: [*]

アクションが「Record delete」である監査ログについて説明します。

レコードを削除するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• レコード番号

app id: *, app name: *, record id: [*]

レコード番号はカンマ区切りで出力されます。

アクションが「Cursor create」である監査ログについて説明します。

レコードを一括取得するためのカーソルを作成するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名

app id: *, app name: *

アクションが「Record comment get」である監査ログについて説明します。

レコードのコメントを取得するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• レコード番号
• コメント番号

app id: *, app name: *, record id: *,  comment id: [*]

コメント番号はカンマ区切りで出力されます。

アクションが「Record comment add」である監査ログについて説明します。

レコードのコメントを投稿するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• レコード番号
• コメント番号

app id: *, app name: *, record id: *,  comment id: *

アクションが「Record comment delete」である監査ログについて説明します。

レコードのコメントを削除するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• レコード番号
• コメント番号

app id: *, app name: *, record id: *,  comment id: *

アクションが「Record assignees update」である監査ログについて説明します。

レコードの作業者を更新するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• レコード番号

app id: *, app name: *, record id: *

アクションが「Record status update」である監査ログについて説明します。

レコードのステータスを変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• レコード番号

app id: *, app name: *, record id: *

app id: *, app name: *, record id: [*]

レコード番号はカンマ区切りで出力されます。

アクションが「Space add」である監査ログについて説明します。

スペースを作成するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• スペースID
• スペース名

space id: *, space name: *

アクションが「Space update」である監査ログについて説明します。

スペースの設定を更新するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• スペースID
• スペース名

space id: *, space name: *

アクションが「Space delete」である監査ログについて説明します。

スペースを削除するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• スペースID
• スペース名
• アプリID
• アプリ名

space id: *

space id: *

space id: *, space name: *

space id: *, space name: *, (app id: *, app name: *), (...

アクションが「Thread comment add」である監査ログについて説明します。

スペース内のスレッドにコメントを投稿するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• スペースID
• スペース名
• スレッドID
• スレッドのタイトル
• コメント番号

space id: *, space name: *, thread id: *, thread name: *, comment id: *

アクションが「Guests delete」である監査ログについて説明します。

ゲストユーザーを削除するAPIを実行した。

情報

削除したゲストユーザーのメールアドレスが出力されます。

guest user code: *

ゲストユーザーのメールアドレスは、カンマ区切りで出力されます。

アクションが「Record file download」である監査ログについて説明します。

レコードの添付ファイルをダウンロードするAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• レコード番号
• ファイル名

app id: *, app name: *, record id: *, filename: *

アクションが「Webhook notify」である監査ログについて説明します。

APIによる操作でWebhookの通知が送信された。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• レコード番号
• 通知ID
• イベントタイプ
• 送信先サーバーのURL

通知に成功した場合は、次の項目が出力されます。

• 通知のステータスコード

kintoneのエラーで通知に失敗した場合は、次の項目が出力されます。

• エラータイプ：CLIENT_ERROR
• エラーメッセージ

通知を受け取るWebサービスのエラーで通知に失敗した場合は、次の項目が出力されます。

• エラータイプ：SERVER_ERROR
• 通知のHTTPステータスコード

app id: *, app name: *, record id: *, notification id: *, event type: [ADD_RECORD / ADD_RECORD_COMMENT / UPDATE_RECORD / UPDATE_STATUS], server url: *, status code: *

app id: *, app name: *, record id: *, notification id: *, event type: [ADD_RECORD / ADD_RECORD_COMMENT / UPDATE_RECORD / UPDATE_STATUS], server url: *, error type: CLIENT_ERROR, error message: *

app id: *, app name: *, record id: *, notification id: *, event type: [ADD_RECORD / ADD_RECORD_COMMENT / UPDATE_RECORD / UPDATE_STATUS], server url: *, error type: SERVER_ERROR, status code: *

アクションが「Send slack dm」である監査ログについて説明します。

APIによる操作でSlackの通知が送信された。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• レコード番号
• 通知先のSlackサブドメイン
• 対象ユーザーのログイン名
• 対象ユーザーのメールアドレス

通知に成功した場合は、次の項目が出力されます。

• Slack APIのレスポンスステータスコード

kintoneのエラーで通知に失敗した場合は、次の項目が出力されます。

• エラータイプ：CLIENT_ERROR
• エラーメッセージ

通知を受け取るWebサービスのエラーで通知に失敗した場合は、次の項目が出力されます。

• エラータイプ：SERVER_ERROR
• エラーになったSlack APIのレスポンスステータスコード
• エラーメッセージ

app id: *, app name: *, record id: *, slack subdomain: *, user: *, Email: *, status code: *

app id: *, app name: *, record id: *, slack subdomain: *, user: *, Email: *, error type: CLIENT_ERROR, error message: *

app id: *, app name: *, record id: *, slack subdomain: *, user: *, Email: *, error type: SERVER_ERROR, status code: *, error message: *

アクションが「Plug-in installed」である監査ログについて説明します。

APIによる操作でkintoneシステム管理にプラグインを読み込んだ。

情報

次の項目が出力されます。

• プラグインID
• プラグイン名

plugin id: *, plugin name: *

アクションが「Plug-in updated」である監査ログについて説明します。

APIによる操作でkintoneシステム管理に読み込まれているプラグインを更新した。

情報

次の項目が出力されます。

• プラグインID
• プラグイン名

plugin id: *, plugin name: *

アクションが「Plug-in removed」である監査ログについて説明します。

APIによる操作でkintoneシステム管理からプラグインをアンインストールした。

情報

次の項目が出力されます。

• プラグインID
• プラグイン名

plugin id: *, plugin name: *

アクションが「App plugins add」である監査ログについて説明します。

アプリにプラグインを追加するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名

app id: *, app name: *

アクションが「Plugin config update」である監査ログについて説明します。

アプリに追加されているプラグインの設定情報を変更するAPIを実行した。

情報

次の項目が出力されます。

• アプリID
• アプリ名
• プラグインID

app id: *, app name: *, plugin id: *

監査ログの「補足」欄に出力されるプロパティは次のとおりです。

アプリアクションのリストです。

アプリのIDです。

アプリ名です。

コメント番号です。

メールアドレスです。

レコードの一括削除機能の設定値です。
状態は下記のどちらかです。

• 有効にした：true
• 無効にした：false

レコードのコメント機能の設定値です。
状態は下記のどちらかです。

• 有効にした：true
• 無効にした：false

レコードの再利用設定の設定値です。

• 有効にした：true
• 無効にした：false

サムネイルを表示する機能の設定値です。 状態は下記のどちらかです。

• 有効にした：true
• 無効にした：false

エラーメッセージです。

エラータイプです。次のエラータイプが出力されます。

• CLIENT_ERROR：kintone側のエラーが原因で失敗している場合に出力されます。
• SERVER_ERROR：通知を受け取るWebサービス側のエラーが原因で失敗している場合に出力されます。

イベントタイプです。次のイベントタイプが出力されます。

• ADD_RECORD：レコードの追加
• ADD_RECORD_COMMENT：レコードコメントの追加
• UPDATE_RECORD：レコードの更新
• UPDATE_STATUS：ステータスの更新
• DELETE_RECORD：レコードの削除

フィールドコードです。

フィールドコードです。

ファイル名です。

第一四半期の開始月に設定された値です。

ゲストユーザーのメールアドレスです。

追加されたレコード番号です。

通知IDです。

全体の桁数に設定された値です。

小数部の桁数に設定された値です。

小数部の丸めかたの設定の状態が出力されます。

• 最近接偶数への丸め：HALF_EVEN
• 切り上げ：UP
• 切り下げ：DOWN

複数のレコードを更新する際に指定された操作モードです。

プラグインIDです。

プラグイン名です。

動作テスト環境の場合に出力されます。

レコード番号です。

フィールドコードと指定した値のリストです。

グラフ名のリストです。

アプリの設定をキャンセルしたかどうかが出力されます。

• true：アプリの設定の変更をキャンセルしました。
• false：アプリの設定の変更を本番環境へ反映しました。

サーバーURLです。

Slackサブドメインです。

Slack連携を設定した相手先のSlackのURLです。

スペースIDです。

スペース名です。

ステータスコードです。

ステータスのリストです。

「アプリの設定」で、設定を変更した箇所が出力されます。

スレッドIDです。

スレッドのタイトルです。

レコードタイトルとして使用するフィールドの設定の状態が出力されます。

• AUTO：「レコードのタイトルとして利用するフィールド」の設定で「自動設定を利用する」を選択している
• MANUAL：「レコードのタイトルとして利用するフィールド」の設定で「フィールドを選択する」を選択している

レコードタイトルとして指定されているフィールドのフィールドコードです。

更新されたレコードIDです。

ログイン名です。

指定した値です。

一覧のリストです。